Ruby技術者認定試験制度は、Rubyベースのシステムを設計、開発、運用するエンジニア、Rubyでシステム提案を行うコンサルタント、Rubyを教える講師などを対象とした認定試験制度です。
認定者は、Ruby技術者としての技術力を公正に評価され、高い水準のRubyによるシステム開発能力を持つことを認定されます。認定によりRubyベースでシステム開発を行ううえで必要な基礎的な知識と応用力をもつことをアピールすることができます。
試験の合格者は、Rubyアソシエーションにより「Ruby Association Certified Ruby Programmer」として認定されます。
お申し込みにはプロメトリックIDが必要です。
プロメトリックIDをお持ちでない方は、こちらからIDを取得し、試験予約をしてください。(すでにプロメトリックで受験したことがある方は、プロメトリックID取得の必要はありません)
認定試験の概要と目的
Ruby技術者認定試験は、Rubyアソシエーションにより認定された伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が、受験者のRuby技術者としての技術力を公正に評価するために、以下のような目的のもと実施されます。
- (1)Rubyの学習・教育において、到達目標となる技術レベルの基準を示す
- (2)Ruby技術者が、技術力を確認し、他者にアピールする基準を示す
- (3)企業などのRuby技術者の採用(雇用及び開発委託)に際しての判断の基準を示す
認定試験はRuby Association Certified Ruby Programmer 認定資格に関連付けられており、各資格に対応する認定試験があります。認定試験合格者には、Rubyアソシエーションが発行する認定証が交付されます。
資格(試験)名称と資格区分
Ruby Association Certified Ruby Programmer 認定資格は、複数のレベルのスキルを認定することを想定しています。
Ruby Association Certified Ruby Programmer Silver:- Rubyの背景、Rubyの文法の知識、Rubyのクラスとオブジェクト、標準ライブラリの知識について、基本的な技術レベルを持つことを認定します。右のマークは、Ruby Association Certified Ruby Programmer Silver資格を証明するマークです。
- Ruby Association Certified Ruby Programmer Gold (仮称):
- 策定中
- Ruby Association Certified Ruby Programmer Platinum (仮称):
- 策定中
試験実施要項
Ruby技術者認定試験は、Rubyアソシエーションにより認定された伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が、受験者のRuby技術者としての技術力を公正に評価するために、以下のような目的のもと実施されます。
Ruby Association Certified Ruby Programmer
- 試験時間
- 90 分
- 試験方法
- コンピュータ試験(CBT:Computer Based Testing) お申し込み
- 問題数(方式)
- 50 問(選択式)
- 出題範囲
- 実行環境
- ・ 実行方法
- ・ コマンドラインオプション
- ・ 環境変数
- ・ irb
- 文法
- ・ コメント
- ・ リテラル
- ・ 変数/定数とスコープ
- ・ 演算子
- ・ 条件分岐
- ・ ループ
- ・ 例外処理
- ・ メソッド呼び出し
- ・ ブロック
- ・ メソッド定義
- ・ クラス定義
- ・ モジュール定義
- 組み込みライブラリ
- ・ 組み込み関数
- ・ 組み込みクラス
- オブジェクト指向
- ・ ポリモルフィズム
- ・ 継承
- ・ mix-in
- 試験費用
- ¥15,750
お申し込み
お申し込みにはプロメトリックIDが必要です。
プロメトリックIDをお持ちでない方は、こちらからIDを取得し、試験予約をしてください。(すでにプロメトリックで受験したことがある方は、プロメトリックID取得の必要はありません)
参考書籍
参考書籍として、「Ruby技術者認定試験公式ガイド」(ISBN: 978-4-8222-3430-0)が以下のサイトより入手可能です。



















オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby
日本Rubyの会Wiki
メーリングリスト
Ruby会議2009
RubyWorld Conference 2009
