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Ruby Association

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Rubyアソシエーションについて

Rubyアソシエーションは、プログラミング言語Rubyの普及と発展のための組織です。Ruby関連のプロジェクトやコミュニティ、ビジネスの関係を強化し、エンタープライズ領域におけるRubyの利用に関する諸問題の解決に取り組むことを目的とします。

Ruby Eco System

Rubyについて

Rubyは、まつもとゆきひろが1993年より開発している日本発のオブジェクト指向スクリプト言語です。Smalltalkのような本格的なオブジェクト指向機能と、Perlのようなスクリプト言語としての手軽さをあわせ持ち、国内はもとより、海外でも高い評価を得ています。
近年では、David Heinemeier Hansson氏によって開発され、2004年に発表されたWebアプリケーションフレームワークであるRuby on Railsの流行に伴い、Webアプリケーションの分野で特に広く利用されています。今後はより幅広い分野に普及して行くことが期待されています。

※上記のRubyについての説明は、ご自由に転載・改変ください。

活動内容

Rubyアソシエーションは、以下のような活動を行います。

1. Rubyの維持

Rubyの開発・保守を支援し、Rubyを維持するための活動を行います。
Rubyの開発に必要なソースコードレポジトリなどのインフラを提供します。また、開発合宿の開催など、開発者を支援するための活動を行います。
なお、RubyアソシエーションがRubyの仕様策定に関与したり、Rubyのソースコードの著作権を保有することはありません。

2. コミュニティ支援

Rubyの開発者・ユーザのコミュニティを支援する活動を行います。
Webサイト(Ruby公式サイト/日本Rubyの会)やメーリングリストなどのインフラを提供します。

3. イベント開催

セミナーなどのイベント開催や、コミュニティにより運営されるイベントの支援を行います。

4. システムインテグレーション事業の支援

Rubyを利用したシステムインテグレーション事業を支援する活動を行います。
技術者の認定制度や教育カリキュラムを整備し、Ruby技術者を安定的に確保するための枠組を構築します。また、ユーザ企業に対して、一定の水準を満たしたシステムインテグレーション事業者を紹介します。

5. Rubyグッズの販売

Tシャツやステッカーなどのグッズの販売を行います。

6. 広報

Rubyの広報活動を行います。

組織形態

Rubyアソシエーションは合同会社です。
合同会社は、新会社法により欧米のLLCを参考に新たに導入された営利法人の一形態です。定款により組織の運営方法を自由に決定できることを特徴としています。
Rubyアソシエーションは、収益事業も行います。ただし、定款において利益を出資者に配当しないことを定めており、利益は全額内部留保し、事業の継続に充当します。

顧問(就任順・敬称略)
松浦 正敬 (松江市長)
溝口 善兵衛 (島根県知事)
役員
理事長: まつもと ゆきひろ
副理事長: 前田 修吾
理事: 井上 浩

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